2020 January
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快晴の元旦、いよいよ2020年が始まる。穏やかな日差しが降り注ぐ木立、風の音を聴きながら新年の記念撮影。輝くスキー場を眺めつつ東京へ。 |
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94歳になる叔母を囲んで従妹のお心尽くしのお節を頂く。盃にお屠蘇という恭しい儀式もお正月らしく身が引き締まるような思い。母の作品が飾られている事も嬉しく、今年も天国から見守っていて欲しい。 |
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大晦日からお正月は毎年移動が多く久しぶりの我が家、ようやくお正月のテーブルをセッティング。母の作品と今年の干支、庚子のお人形を飾る。 |
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写真家のご夫妻と新年のお食事会、月島でもんじゃを堪能した後はお宅にお邪魔ししばしお喋り。ウォーターフロントそのものの夜景が美しく川沿いに並んだ倉庫街もアーティスティック。 |
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三が日も過ぎそろそろ長いお正月休みも終わり。主人のゼミの卒業生と我が家でディナー、いつも大勢なので久しぶりにゆっくりお喋り。ゼミ旅行でパリやスイスにご一緒したり、私の講演会にお手伝いに来て下さったり・・・。学生時代から早十年、皆さんもすっかり人生本番。さまざまに刺激を受ける清々しい新年のディナーに。 |
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長かったお正月休みも終わり、帰省していたスタッフも東京に戻り新年の初顔合わせ。クリスマスから続いた怒涛の来客も一段落、お正月のお飾りや漆器を片付ける。丁寧に桐の箱にしまうとようやく新しい年が始まる実感。 |
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仕事始めの今日、打合せの後友人とプチ新年のお茶。今年もヘルシーにと玄米カフェで待ち合わせ、まだまだお正月モード?それにしても誰も居ない・・・。静かに新年のお喋りを楽しむ。 |
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新年の初泳ぎ、こちらも誰も居ない・・・。静かな夜のプール、真っ青な水中の水を切って泳ぐ爽快感は今年も忘れたくないもの。 |
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松の内も明けようやく新年の行事も一通り終了、年末年始の忙しさも一段落。久しぶりにゆっくり朝を過ごし午後の新幹線で軽井沢へ。快晴のあさま、車窓の景色に癒される。 |
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夕方近くに軽井沢に到着しても快晴の今日、光るゲレンデの誘惑には勝てず早速スキー場へ。暮れてゆく空と雪に映る木々の影の合間を縫うように滑る。リフトから眺める美しい夕暮れに忙しかった日々を思う。さっきまで東京に居たことが信じられない・・・。 |
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快晴のまま日は暮れ、スキーから戻ると美しい群青の空の満月がくっきり見える・・・。 |
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午前中は書き物の仕事をまとめて・・・と机に向かうと木々の揺れる音と小鳥のさえずりに何とものどかな気分に。大寒とは思えない春のような景色を眺めつつパソコンに向かう。 |
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午後遅めにゲレンデ出てもまだまだ快晴は続き連なる山々の美しさと雪を纏った浅間山を眺め思わず深呼吸。少しずつ暮れてゆく空を眺めいつまでも滑っていたい。 |
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夜明け前から延々とパソコンに向かう私。夜中に雪が降ったようでシャッターを開けると窓からの景色はうっすら白く木々に積もった雪がハラハラと舞い落ちる。 |
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雪の後の晴天、朝日に透ける霧にかすむスキー場を遠くに眺めつつ熱いコーヒーを抱えて新幹線へ。車内でメールをチェックするうちに仕事モードに切り替わる。 |
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打ち合わせで一日中オフィスの中に居ると外のお天気もわからないまま日が暮れる。輝くような眩しいゲレンデは夢だったのかも?・・・。表参道はイルミネーションも終わりいよいよオリンピックイヤーがスタート。 |
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家族ぐるみのお付き合いのU先生の新年会、久しぶりに国際文化会館に伺う。剪定の行き届いた美しいお庭は東京のど真ん中、まして六本木とはとても思えない。 |
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ようやく2020年も本格的に始まった感のある週末、青山も車と人で溢れている。そんな中オアシスのような美術館、ワタリウムにフィリップ・パレノ展を見に行く。 |
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ワタリウムの近くに住むアーティストの友人と新年会を兼ねてイタリアンレストランへ。前々から予定するよりこんな偶然のタイミングの方が会えたりするもの。サンジェルマンに住んでいるとこうして世界中から人が来る、何とも懐かしい感覚・・・。 |
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主人の設計によるW邸にランチに伺う。初めて拝見するのでひとまず「建築探訪」、設計はともあれ美しい住まい方とそれぞれのお部屋の個性的なインテリアにすっかり感激する。 |
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今年初めてのテニス、新春打ち初め?今年はもう少し上手くなりたいと思いつつ、まずはストロークの安定とボレーがベーシックなミッション。インドアコート特有の寒さにもめげず練習に打ち込む! |
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まだまだ新年会シーズンの週末、テニスの後は食事会と友人のお宅をハシゴ。国際弁護士の友人とフルーツやチーズをつまみつつお喋りは尽きない。世界中で仕事をしている弁護士らしく話題は多岐に渡りさまざまに刺激を受ける。 安藤忠雄氏の設計によるお住まいも素敵・・・。 |
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表参道のイルミネーションもいよいよ終わり。小さな豆電球は一つ一つ手作業で取り付けられていることは意外と知られていない、そして一つずつ外して行くことも・・・。シュールな表参道の深夜。 |
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忙しくなってくると打ち合わせとその他の用事を出来るだけ同じ場所にセッティング、 移動の時間が少ない分、友人との時間もゆったり過ごせる。しかし一日中ビルの中に居るのは息が詰まりそう・・・。 |
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ようやく仕事を終えて幼稚園からの同級生と遅い新年会の今晩、もはや私の定番?となった玄米カフェへ急ぐ。子供の頃はお菓子を分け合っていた私達が今では玄米、話題も美容より健康!年を重ねても一生の友情は揺らがないと確かめ合う子供のような気持ちも新鮮。 |
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締め切りを抱えてアトリエに篭っていた数日、ようやく再びの新年会で六本木ヒルズへ。LEDのイルミネーションがいつになく眩しい! |
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学生の頃はスキーとテニスに明け暮れていたので同級生以外の友人が多いのも今では嬉しい宝物、先輩方と久しぶりにお会いする。昔はフレンチが好みだった私達もすっかり和食党、お蕎麦の美味しさもようやくわかるようになった? |
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お蕎麦の後は蕎麦湯を堪能、それでもエスプレッソが恋しいのが私達!イタリアかと見紛うお気に入りのカフェで 「デカフェ・マキャート」をオーダー。一人カフェをすする後ろ姿の外人はイタリア人に違いない・・・。 |
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ようやく大がかりな納品業務の今日、検品を終えた作品たちがアトリエのテーブルに並ぶ。何ともほっとするような寂しいような瞬間。お客様の装いを爽やかに彩ることが出来れば・・・、そんな思いを込めて梱包作業は続く。 |
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パリに留学してから結婚するまでの4年間、毎日欠かさず母からのハガキが届いた。今思うとまるでメールのようなメッセージ、オリジナルのハガキやカードにユーモアに溢れた言葉が並びどれだけ励まされたことか。「全てにオリジナル」であった母が残した「花と香水瓶」の絵葉書、バリエーションも数限りなく…丁寧に整理する心温まる時間。 |
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ようやく仕事も一段落、とにかく軽井沢へ。「延々と続くモロモロのこと」も新幹線の乗り移動することでリセットされるような気がする。早速ゲレンデでひと滑り、あっという間にリフレッシュ!このままUターンで帰京しても良いかも・・・、危うくナイターまで滑ってしまいそう。 |
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朝からPCに向かう私、窓の外にうっすら積もった雪が眩しい。午後には快晴となりみるみる解けてゆく雪、自然の摂理は実にデリケート。 |
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グルーミーなお天気が一転、空がどんどん青くなる。ついゲレンデに行きたくなるのも致し方なく午後のひと滑り。 真っ白なピストと浅間山はいつ見ても美しく、書き仕事の合間に最高の気分転換。 |
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今年の冬は記録的な暖冬というけれど新幹線の車窓からの景色はまるで夏のよう・・・。汗ばむ陽気にはまだ早いのでは? |
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撮影に使う色紙や掛け軸などの和小物を選ぶため柳橋の専門店へ。祖母が謡の会で通っていた懐かしい柳橋、オリンピックとは無縁の情緒溢れる街並みに昔ながらの名店がまだ残る通り。下町の職人さんたちのイナセな会話もなかなかオツ! |
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柳橋の風流でオツな世界から一転、神田のスポーツショップ街でスキー用品を調達。スキーはもちろんウェアもヘルメットも日進月歩でNASAと共同開発などなど・・・、祖母が編んでくれたスキー帽が懐かしい。 |
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柳橋近くにオフィスのある同級生とお茶をしてすっかりリフレッシュした後、久しぶりにスポーツクラブへ。岩盤浴の気持ちよさに思わずうたた寝、相変わらず誰も居ないプールでひたすら泳ぐ。 |
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会社のショールームに使っていたワンルーム、ようやくクリーンナップが終わり久しぶりに訪れる。打ち合わせによく使っていたロビー、懐かしい思い出が蘇る。 |
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ショウルームの近く、代々木八幡は個性的なブティックが多くそぞろ歩くのも楽しい。ヴィンテージの洋書を扱うリズムブックスやアメリカ西海岸から直輸入の小物を扱うOKIDOKI、お気に入りのブティックを巡る八幡クルーズ。 |
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八幡クルーズを終えこちらも久しぶりのヘアサロンへ。真っ白なインテリアと元気なスタイリストさん、ダマスローズの香りに囲まれすっかりリラックス。 |
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昨年から延々と続く過去の資料のデータ化。個展のインビテーションやその時に配ったカードなどなど、スキャン作業の前に見入ってしまいなかなか進まない。アシスタントに「この時ね・・・」などと語っている場合ではない!ことはわかってはいるけれど。 |
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編集部の方と渋谷のイメージフォーラムに装丁家・菊池信義氏の仕事に迫るドキュメンタリー「つつんで、ひらいて」を見に行く。最終日とあって監督の舞台挨拶もありメイキング・オブ的な現場の撮影裏話も興味深い。 無機質なインテリアとミニシアターならではの個性的な作品のチョイスが素晴らしい。 |
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人混みが苦手な私は渋谷に来ることはめったにないので金王坂のイルミネーションも眩しく、宮下公園までの道を歩くのは高校生以来?活気あふれるおばんざい屋のカウンターで久しぶりの再会を祝いつつ積もる話は尽きない。 |
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母校の卒業30周年記念同窓会に出席、久しぶりに目白に向かう。懐かしい同級生たち・・・、300人もの出席とあって会場は大混雑、一歩歩けば懐かしい顔、顔、顔!卒業以来会っていなかった友人もまるで昨日まで机を並べていたかのように話が弾むのも同級生ならでは。蜂の巣をつついたような大喧騒にご来賓のお歴々も唖然?幹事の方のご苦労に心から感謝する。 |
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代々木八幡から渋谷に抜ける道は今では「奥渋」として人気のスポットとか。個性的なブティックが並びサンジェルマンのような雰囲気、ドライフラワーの専門店やヴィンテージのガーデニング・グッズを扱うお店、ゆっくり見たいけれど映画の時間が迫り先を急ぐのが惜しい・・・。 |
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奥渋を残念ながら駆け足で抜け、アップリンクに映画「エッシャー 視覚の魔術師」を見に行く。イメージフォーラム同様ミニシアター系の個性的な映画館、カフェやブティックも併設されていてパリの映画館のよう。 |
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映画の終わりが遅く友人と食事をするにも?、という時についプールに行ってしまう私。周りの方から「エライ!」と言われると本当に困ってしまうのは、私にとって泳ぐこととスキーをすることが生きている中で最も好きな事なのだから・・・。今晩もプールには誰も居ない。 |
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出来る限り時間を小間切れに使いたくないので「アトリエに篭る日と外に出る日」を分けている私。篭っている日は一日中デザインがを描いたり素材を触ったり、至福の時でもある。その分外に出る日は打ち合わせ、友人とのランチ、映画、ショッピング、ディナーと続き何だか一気に数日経ったような気がする。 |
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一日中外で人に会う日も最後は静かに終わりたい・・、と再びついプールへ。夜のプールは低く流れるヒーリングミュージックと水の音だけがこだまする。 |
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世界最古のモード学校、エスモード・パリ・東京校の卒業コレクション審査会に伺う。各教室に学生さんの渾身の思いが溢れていて熱いプレゼンに圧倒される。マヌカンに着せるパターンとラックに展開するパターン、素材のスタディ過程やイメージ画像、キーワードを並べたポエムなどそれぞれの3年間が凝縮しているようで、審査シートに向かう私も思わず力が入る。 |
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膨大な数の審査が終わりひとしきり司書の方と図書館でくつろぐ。日本とは思えないパリの図書館のようなエスモードのビブリオテック、快晴の東京を眺めつつ今年の感想など。皆さんの輝かしい未来を信じて! |
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膨大な数の審査を終え、若い皆さんの希望に満ちた語り口とそのパワーに圧倒されつつ元気をもらったようで快晴の空のした渋谷まで歩くことに。映画が始まるまで審査の画像を再び見直す。ミニシアターらしいデッキチェアのようなシートで「ドルフィン・マン〜ジャックマイヨール、蒼く深い海へ」を見る。 |
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ここのところ日仏関係者からのご招待でパリ関係のフランス映画を見る機会が多いけれど、日本で見るとやっぱりパリの街並みは美しく、ましてサンジェルマンが舞台になっているこの映画、懐かしいような不思議な気持ち。ジュリエット・ビノッシュ主演の「冬のパリ時間」。久しぶりのBunkamura、スクリーンも素晴らしくカフェ・ドウマゴもパリよりずっと立派! |
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diary
index |
毎年1月は年賀状をベースに住所録データの整理、一か月かかってようやく終了。パソコンに張り付いていたスタッフもお疲れ様でした・・・。皆さんどうか引っ越さないで下さいね! |